個人的にはネットへという流れには賛同する。
ただし、その曲が一曲当たりで考えて妥当かと聞かれれば私はNOだ。
150〜200円というその設定は1曲もしくは2曲買うならアルバムのレンタルができてしまうからだ。よって私はネット配信に対応はできるものの、私自身がレンタルからそちらへ移るかといえば、現状では移らない。
このコストが私をネット配信へ移行するということを踏みとどまらせている。
もちろん、DRMがめんどくさい/鬱陶しいというのも理由なのだが。
GeForce 7800 GTXの下位に当たると見られるNVIDIAの未発表GPU「GeForce 7800 GT」を搭載した製品が12日(金)に発売になることが確定的となった。
発売が予告されているのはInnoVISION製「GF 7800 GT W/256MB DDR3 VIVO」、Leadtek「WinFast PX7800 GTX TDH MyVIVO」、玄人志向「GF7800GT-E256HW」の3製品。
InnoVISION製品は代理店の興隆商事が12日(金)発売で価格未定とし、Leadtek製品はドスパラ秋葉原本店が12日(金)発売で予価48,800円、玄人志向製品はクレバリー1号店が12日(金)発売で予価48,286円としている。
InnoVISION製品に添付のスペックシートによると、GeForce 7800 GTのスペックは、「コアクロック400MHz」、「20ピクセル/クロック」、「256bitメモリインターフェイス」といったもの。対応インターフェイスはPCI Express x16で、SLIに対応することもうたわれている。
3モデルとも、256MBのDDR3メモリを搭載、Dual DVI+ビデオ入出力機能付き、という高機能タイプ。具体的な性能に関しては未知数だが、上位モデルのGeForce 7800 GTXはハイエンド製品としては人気が高く、その廉価版、という意味でも注目される製品だろう。
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