次世代のIntelの頭脳、Sandybridgeアーキテクチャ。32ナノメートルプロセス/4コアを待っていた自分にとっては乗り換える先としては最適とも言える構成だ。現用機がCore2Quad 9550であるため、期待するものは大きい。
ゲーマーであるため、ディスクリートGPUは同時に使わざるを得ないが初期不良等の判定にオンボードビデオ(オンチップビデオのほうがふさわしい?)があるのは否定すべきことではない。
2チップでなく1チップなので、電力のコントロールはさらにダイナミックになるだろう。
あくまで参考程度にしなければならないが、TDPに関しても期待したい。
今のところの想定は
Sandybridge
DDR3メモリ 4GB*2
HDD RAID0 WD1002FAEX(仮定、新世代待ち)
GeForce GTX460/1GB
ではあるが、CPUとメモリ以外は未定。来年の二月頃組み替えるつもりではいるが、いまから待ち遠しいものだ。
タグ:SandyBridge
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