2010年10月08日

はやぶさ、地球外を由来とする物質か。

いつもとは毛色を変えて。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101008-00000033-zdn_n-sci
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/08/news040.html

さて、皆さんははやぶさと聞いて何を思い浮かべるだろうか。
新幹線、ブルートレイン、鳥、レスラー、戦闘機。自衛隊好きの方なら駆潜艇、ミサイル艇、またはマシンハヤブサなんて人もいるかも。
そんな中でもMUSES-C、工学実験衛星のおはなし。

2010年6月、数十億キロの彼方を旅して帰ってきた衛星はやぶさ。イトカワの試料の採取は破砕用弾丸がうまく発射されなかったとされることで、失敗の公算が高かったが今回、設置時に舞い上がったとされる埃(かもしれない)ものが捕獲用ポッドの中に付着していたことが判明した。

1. イオンエンジンによる推進実験
2. イオンエンジンの長期連続稼動実験
3. イオンエンジンを併用しての地球スイングバイ
4. 微小な重力しか発生しない小惑星への自律的な接近飛行制御
5. 小惑星の科学観測
6. 小惑星からのサンプル採取
7. 小惑星への突入、および離脱
8. 大気圏再突入・回収
9. 小惑星のサンプル入手

マスコミは6ができなければ失敗のような報道も目立ったが、これだけのことを実行、実証したクルーに惜しみない拍手を贈りたい。
ちょっとたってからなんでこういう記事を書いたかといえば、今月東北大学にはやぶさのモックが展示され、それを詳細に観察し、関わった人の話を聴くことができたからだ。それまでもネットを中心に再突入の中継等で関連するものを見てきたが、やはり存在は際立っていたと思う。

はやぶさに起きた困難とその対処については以下の動画、リンクを参照されたい。
http://www.youtube.com/watch?v=Qt0umk4--3k
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%B6%E3%81%95_%28%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E6%A9%9F%29
http://www.jaxa.jp/projects/sat/muses_c/index_j.html
http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/hayabusa/fun/adv/index.shtml


posted by 天津風 at 18:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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